これはリアルな盗撮体験談。
私は夜な夜なそこに行き、中で激しく行為していることで揺れている車を見つけては近づき、撮影をしている。 その日もカーセックス中であろう揺れている車を見つけたため、茂みに隠れながら近づき、中の様子を伺った。盗撮チャンス到来である。
年齢的には20代前半くらいのカップルで、車が白いタントであることから大学生かもしれない。顔は鮮明には見えないが、女性はロングの髪形の足立梨花に似た女性で美人である。 今日はあたりだと、その瞬間から私は興奮状態になり、下半身が臨戦態勢となった。こうなったら、女性にばかり目がいき、男性がどのような風貌かはあまり覚えていない。一応、記憶を辿ると、短髪で耳にピアスをつけていたことだけは記憶している。
私は夜の大型公園でカーセックスを盗撮することが生きるための楽しみになっている変態である。自分の住んでいる地区の公園は、スポーツの大きな大会が開催されるような大型の会場で、駐車場が大きく、昼はサラリーマンのさぼり場、夜はカップルが愛をはぐくむ場所になっている。駐車場の外周には木や草が多く、外部から見えなくなっているため、車で頭から突っ込むとほかの人からはほとんど見えないようになる。それをいいことに、夜はカップルのたまり場になっているのだ。
私が発見した段階で、すでに女性はブラジャーをはずしており、美しい乳房は丸見えである。おおよそDカップ程の大きさで、乳輪は小ぶりだが乳首は少し長いように見えた。男に吸われすぎて伸びているのかもしれないなんて妄想をしていたことを覚えている。
男は右の乳首をねっとりと必要に嘗め回している。かなり集中しているようで、頭を動かしながら激しく愛撫してる。ただ、女性の表情はどこか冷めた印象であり、男女の熱量の差に少し笑ってしまった。10分間ほど、執拗に乳首を舐めたあとに、男が下に手を伸ばし始めた。パンツの中に手が入ってからは、女性は目をつぶって小さな声で「アッ」と声が漏れていた。そこからは男がしつように女性のアソコを攻めていて、女性も快楽の表情を見せていた。私も興奮してきて、この段階で暗視カメラを使用して、女性のみだらな様子を撮影し始めた。
それから10分程して、男性がパンツを脱ぎだした。次は女性が男性に奉仕する番である。 女性はロングの髪をゴムで縛り、男性のあそこをくわえ始めた。 そこで驚いたのだが、初めから激しく男性のアソコに吸い付いてピストンしていた。最初はゆっくり、ねっとりとくわえることが常識だと考えていた私は、その光景に驚いた。 「ジュブジュブッ」と激しい音を立てながら、女性は男性のものを舐めまわす。女性の唾液の音は私の興奮を更にかきたてていく。
それから5分もしないうちに、男性のものがビンビンになったことを確認して、女性が男性のアソコにゴムを装着した。
遂にお待ちかねの時間がやってきた。
女性は男性の上にまたがり、至福の表情のまま少しずつ、体をゆだねていく。騎乗位の状態で挿入し、女性は体を前後に動かしながら動いている。男性は女性のおっぱいを触りながら、身をゆだねている。二人の行為が激しさを増していく中、私の興奮も増していき、より近くで見たいという衝動に駆られていく。
私は今にも車に走り出したいところを我慢して、ゆっくりと車に近づいていく。車の真横まで行き、まずはカーセックスの音を楽しむのである。女性の興奮した声が聞こえてきて、車が激しく揺れている。それだけで私が射精しそうになる。
次にカメラである。カメラを窓近くに出して撮影ボタンを何度も押す。その間、5秒ほどだが、もちろんカメラはあちらから見える状態である。こちらにばれていないか、恐る恐る窓の外から私が顔を出すと、まさか女性と目が合ってしまった。
私は同様しながらそのまま走り出し、茂みから公園を飛び出した。ここからであれば、車は通れないので追いかけることはできない。
そのまま5分程走り続け、近くのコンビニに入った。そこのトイレで先ほどの後継を思い出しながら1発抜いた。
帰り道、窓から覗くのはやりすぎたと自分のアソコを触りながら反省していた。その後、道路わきに射精して帰宅した。