これはリアルなトイレ盗撮体験談である。
（盗撮現場の記事を見たことがある人は ー以下、本記事の内容ー 以降から読み進めてください）
私が以前、住んでいた地区の繁華街には風俗街がある。
その一部には、小規模店が連なるエリアがあるのだが、小規模なために店の中にトイレがない店舗が多い。
そのため、そのエリアの端にある公園のトイレを利用される場合が多い。
もうお察しいただけると思うが、そこが私のホームグラウンドである。
そのトイレには、風俗街に隣接しているからか、新しくてきれいなトイレで中には植物やトイレットペーパーがおいてあり、カメラを隠すのに絶好の盗撮スポットである。
私は植物の中にカメラを隠しているのだが、ずっと続けていても見つかったことがない。
よく使われるトイレだからか、誰も疑問に思っていないようだ。風俗嬢があまり気にしない人が多いことも理由になるかもしれない。
ここでカメラを仕掛ける方法なのだが、男である私が女性トイレに頻繁に出入りすることはもちろんリスクがある。
そのため、知り合いの風俗嬢に設置をお願いしている。その子は１回の設置と回収で１万円を渡している。最高な動画を撮影するためには安いものである。
その子も１万円でリスクを冒してくれいてるわけだが、実は私の昔のセフレであるために無理を言えるということもある。（風俗の仕事をしている今は、仕事でしているからか、プライベートでセックスすることが手間なのかセフレ関係ではなくなってしまった。）
トイレ以外にも風呂のスポットもあるのだがそれはまた別の記事で紹介しようと思う。
前置きが長くなったが、今日は一人のトイレ盗撮について語ることとする。
ー以下、本記事の内容ー
今日はスカトロ系大好きなみなさんおまちかねのウ〇チの話である。
足立梨花似の黒髪の女性で、おっぱいに関してはそこまで大きくない（CかD？）清楚な雰囲気のある女性。
服装がTシャツにコーデュロイ系のパンツを履いており、もしかすると風俗嬢ではないのかもしれない。
ただ、風俗街に来た男性客ならわかるが、女性で一般の方が利用する可能性は低い気がするが…。（一応、風俗街から少し離れており、アパートのような住居はある。
その女性は少し急いだ様子で服を脱ぎだし、少し激しく便器に座る様子が見られた。
そのまま間髪入れずに、体が震えだし、力んでいる表情に変わってきた。そう、ウ〇チである。
美人が排便するということには興奮を覚える。カメラの映像では判別できないが、力んでいる様子から顔が赤くなっているように感じる。
力んでいる様子は５秒ほど、一瞬で終わってしまった。そのあとの表情は安堵と快感からかなんとも緩んだ表情をしていた。自分もトイレをした後は同じ表情になっていまうのではと考えると少し笑ってしまった。
そのあとはスマホを見ながら１０分程、便器の上でゆっくりしていた。今、ウ〇チのにおいがトイレに充満しているのではと考えると興奮が収まらない。
この足立梨花似の女性は、その後も何度かこのトイレを使用していることがわかっているが、ウ〇チはそのときの一回だけであった。