私は見られることが好きで、休日はスカートを穿いてパンチラを見せることに快感を覚える変態だ。
ある日、有名なパンチラ・スポットである京都駅に向かった。
その途中、駅で電車を待っていると、停車する電車が通過する僅かな風で、私のスカートはふわっと膨らんだ。 今日、穿いているスカートは捲くれ易いようだ。
そして、京都駅に到着した俺は、駅ビルの大階段の横にあるエスカレータ
ーに乗り込んだ。
私の後ろには、私の透けたブラジャーに釣られた男が乗ってきた。
すると、吹き込んだ風で俺のスカートが捲くれ上がった。
スカートは完全に捲くれ、下着だけではなく背中まで丸見えになっていた。
男に見られる事は気持ちいい…私のパンチラが男たちのオナニーのおかず
になると考えると興奮する。 興奮している私を撮影したいと思い、バッグにはカメラを忍ばせて後ろを撮影していた。
そろそろ帰ろうと思ったとき、ワンボックスに乗った男が俺をナンパしてきた。
面倒だと思いながら、ナンパ男を無視して、駅前のスーパーで買い物をして家に急いだ。
すると、道路にワンボックスが停まっていて、歩道帯を塞いでいた。
俺は車道を迂回しようと思ったが、対向車が来ていたので、民家の塀とワンボックスの間を通り抜ける事にした。
すると突然、ワンボックスのスライドドアが開き、私は車の中に引き摺り込まれた。
ワンボックスの後部座席には3人の男が乗っていて
「無視してんじゃねえよ!」
と言いながら、私の体を押さえ込んで来た。
どうやら、このワンボックスは、さっき私をナンパしてきた男の物だった
ようだ。
必死に抵抗したが、3人掛かりでは成す術がなかった。
「助けてー!!」
咄嗟に叫ぶと男たちの動きが止まった。
みんな大きな声で驚いていた。
私はバッグを拾って、後部座席のスライドドアを開くと、バランスを崩し
て道路に落ちてしまった。今思うとラッキーだった。
ワンボックスは、止まる事なく立ち去った。
私は体中に擦り傷が出来ていて、シャツやスカートは破れていた。
服が破けた私は家まで帰ったが、すれ違う人は驚いた表情で見て来るだけで助けてはくれなかった。
ひどい目にあったが、バッグの中身は無事だった。ワンボックスでの出来事は、カメラには映っていないが、音声は残っていた。バッグの擦れる音で聞き取りにくいが、男の怒号と自分の悲鳴は確認できる。
この音声を聞きながら、実際のレイプはこんな感じ行われると思うと、今日も興奮して眠れない。