【盗撮体験談】盗撮からエスカレートしていきやがて…

石川県に住む29歳の主婦です。
介護福祉士の仕事をしています。

私は昔、デリヘルをしていたことがあります。そのときに身バレしたのか、1カ月ほど前から誰かに狙われているようで、落書きされた私と娘の写真がポストに入ってたことがあります。盗撮されているようです。
他にも干してある下着に精液が付いてることもありました。
誰かわかりませんが、完全な変態さんです。

ジョギングが日課ですが、いつの間にか干しておいたパンツがベタベタになってます。
気付かずにそのまま履いて走ったこともあります。
汗と精液でお股がヌルヌル…
興奮している私も変態ですね。

ある日、私の本名や住所が書かれたサイトを見つけました。顔写真も貼ってあり、「レイプしてください」ともありました。
コメント欄には「淫乱主婦」「精液便所」などと書かれていて怖かったです…

そして、先週ついに襲われました。
深夜のジョギング中、最寄りの公園にある公衆トイレに入った時です。
パンツを下ろして用を足していると、誰かが隣の個室に入る気配がありました。
しばらくすると、いきなり壁を乗り越えて知らない男が入ってきました。マスクをしていて顔は分かりませんが怖かったです。
逃げようとしましたが無理やり座らされ、口を塞がれました。
男はズボンを下ろして勃起したおちんちんを顔に押し付けてきました。

(このままだとレイプされる…!)

そう思った私はおちんちんを掴み、必死で舐めました。早く満足させて通報しようと思ったからです。
男は私を見下ろしながら、アソコを指でグリグリ弄ったり、タンクトップを捲ってオッパイを揉んだりしています。
しばらくて男の動きが止まり、口の中でたっぷり射精され、口から離して二度、三度と顔や体に大量の精液をかけられました。
その後、便器の上で開脚させられて写真を撮られました。

男がいなくなった後も全身精液まみれでぼんやりしていました。あまりの屈辱に涙も出ません。
おもむろに割れ目を触ってみるとグッショリと濡れていました。

汚いトイレで精液まみれの私…

このアブノーマルな状況になぜか興奮した私は、その場でオナニーを始めました。
こんなことしなければ良かったと今でも思います。これも盗撮されていたことがネットで分かりました。

濡れた服を脱ぎ捨てて裸になり、さっきのおちんちんを思い出しながらガニ股でオナニーしました。タンクトップに付いていた濃い精液を嗅いで舐め、手にとって無我夢中で割れ目に濡り付けました。
どうかしてしまった私は自分から精液まみれの指をアソコに出し入れして何度も絶頂しました。
今までに感じたことのないエクスタシーで頭が狂ってしまいそうでした。

熱気のこもった個室からようやく出た私は家に帰らず男子トイレに入ってオナニーを続けました。
完全に痴女に目覚め、小便器に跨ってお尻を振ったり、入り口から見えるところに寝転がってお股を開いたり、とにかく夢中でした。
置いてあったブラシの柄をディルド代わりに突っ込んで大声で喘ぎました。
誰か来てこのまま犯されたいとまで本気で思いました。

空が明るくなり始めた頃、シミだらけの服でフラフラしながら家に帰りました。

警察に言いたいですが、相手がどれだけ個人情報を知ってるか分からないので今だに何もできません。
それにこの状況を少し楽しんでいる私もいるので…

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