私もいつかは、投稿してみたいと思っていましたが、平凡な私には一度もエッチな経験など訪れなかったましてや嘘や妄想で書ける程の想像力など無い。
だから私は、自分から行動に出る事にした。
何故、私などと結婚してくれたかは分かりませんが、明るくて優しい、私の理想の女性です。
高校生の子供が2人いる今でもスタイルも出産前と殆ど変わらず、本当に美しい嫁です
その嫁を使ったイタズラを、考えました。まず、秋葉原に行き盗撮用の
8時間録画の出来る、小型カメラを購入しました。それと、アダルトショップに行きピンクローターと少し大きめのバイブも購入しました
そして、仕事で帰りが遅くなった時、同僚に貰ったと嘘をつき、その日はそれを使いセックスしました。それから暫くは、セックスの度にローターとバイブを使い嫁の身体に覚え込ませました。
私が、何がしたいかと言うと清楚で真面目な嫁がオナニーをする所を、どうしても見てみたいのです。
そして、嫁がいない隙に、エアコンの上に部屋全体が見渡せるように、小型カメラを取り付けました。
その日、いきなり収穫がありました。嫁が風呂に入っている隙に、小型カメラで撮影した映像を
自室のパソコンで確認した。
すると、昼食を食べ洗い物を終えた嫁は、ローターとバイブを持って現れた。私の股間はそれだけで爆発寸前だった。
しかし、オナニーはしているらしいが、エアコン側からの映像では、ソファーが邪魔で嫁の後頭部しか見えなかった。
そして次の日、今度はエアコンとは反対側の、子供の賞状などが飾ってある後ろに、小型カメラを設置した。そして、昨日と同じようにパソコンで映像を確認した
いつオナニーを始めるか、ドキドキしながら見ていると
嫁は携帯電話で誰かと話している。話し終えると周りの窓を閉め出した。
そして、エアコンのスイッチを入れた嫁は昔からエアコン嫌いで、一人の時に使用するなど、考えられない。
嫌な予感がした
暫くすると嫁は、玄関の方に向かっていった。
すると見知らぬお兄さんが家に入ってきた。
嫁とお兄さんは笑顔で、昨夜の
残りのカレーを食べていた。
一体どういう状況なのか理解出来ず、頭が混乱してきた。
そして、お兄さんはこの角度からは死角になる嫁を、手を使い呼び寄せている。
すると嫁はお兄さんの胸に
飛び込み、自らキスをしだした。
結婚する前も後も、私には一度もそんな事はしたことのない
清楚だと思っていた嫁が
私は失望と共に何故か興奮していた。
そして、お兄さんは自らずぼんとパンツを脱ぎ、嫁にくわえさせた。
お兄さんのペニスは、かなり小さく、それを嫁は優しく包み込むように舐めている。
その時、お兄さんの手は服の上から嫁の胸を揉んでいた。
私はもう我慢できず、嫁とお兄さんの行為を見ながら、マスターベーションをした。
よほど興奮していたのか
一分も保たずに私は射精してしまった
嫁はお兄さんに、私達の為に買ってあるコンドームをかぶせた。
そして、嫁はお兄さんの上に乗り懸命に腰を振っていた。
嫁は、私とのセックスでは見せた事の無い、とても幸せそうな顔をしていた
女は皆、大きいペニスが好きだと思い込んでいた私は、少なからずショックを受けた。
行為が終わった後も、ふたりは抱き合いキスを続けた。
私はもう、見ていられなくなりパソコンの電源を切った。