僕が中学生の時の話です。僕は勉強はできるがスポーツはダメという典型的な陰キャでした。
もちろん、女子と話す経験はほとんどないです。
今日の話はクラスで大人気の理沙ちゃんとの思い出です。
理沙ちゃんは活発な子で、芸能人で言うと鈴木亜美に似ていました。
理沙ちゃんはクラスで一番スカート丈が短く、そのうえスタイル抜群なので常に男子からいやらしい目で見られていました。
僕は可愛いなとは思ってたけど、住む世界が違うくらいに考えていたので過度な期待や妄想は特に持っ
てませんでした。
そんなある日の授業中のことです。
その日は図工で普段の教室ではなく図工室で授業を受けていました。
この日の課題は写生会でした。クラスで2人がモデルになります。
モデルの人を真ん中にしてそれ以外の生徒は車座に座って描きます。
10~15人くらいが丸い円になるように座ってたと思います。
僕はモデルの男子のデッサンをしようと前を見たところ、自分のちょうど正面に理沙ちゃんが座っているのが見えました。
理沙ちゃんは隣の女友達と話しながら描いていました。
数分後、話し声が聞こえなくなりみんな集中してデッサンをしていました。
僕もある程度集中して描いていたと思うのですが、ふと目線をモデルから外して前を見ると驚きの光景
が広がりました。
理沙ちゃんがお股を広げてデッサンしていたのです。見ると他の女の子はパンチラ防止のためか足を
組んだり開いたりせず、たたんだ状態で描いています。
かたや理沙ちゃんはデッサンに集中していたのでしょう。足がM字になってさらに大きく開いて
いました。
椅子の高さが低いことも幸いし、僕の座っている場所から絶妙な位置でスカートの奥が丸見えになって
いたのです。
息を呑んで周りを見たのを覚えています。見るとみんなデッサンに集中していました。
僕は目を見開いて理沙ちゃんのスカートの中を凝視しました。
紺色のパンツでした。
ものすごい興奮したのを覚えています。
僕がパンツを凝視している変態だと誰にも気づかれていない。僕はますます興奮しました。
また友理ちゃんが全く僕に気づいていなくて、足を時折大きく開いてくれたりしてさらにパンツが
見やすくなったりもしました。盗撮したい衝動にもかられましたが、ここではさすがに無理だと諦めました。
時間にして数分だったと思います。夢のような時間は先生の終了の号令で終わってしまいまし
た。
僕の股間はパンパンに膨らんでいました。興奮冷めやらぬといった感じでした。
そもそも女の子のパンツをあそこまで凝視したことは初めてでした。それもクラスの美少女の理沙ち
ゃんのパンツを・・・。
大人になってもそのときの光景を思い出して興奮します。長い学校生活の中での一番の思い出です。
やっぱり盗撮したかったなぁ…