ある大きな駅で見つけた小学生が人形の様に可愛らしかったのでなんとなく後をつけてみた。
人が多い上に特に目立つ服装ではないので全く気付かれることもなく、人通りのない暗がりまで来た。
彼女はスマホを見ていて、少し俯き気味に歩いていて全く背後に気を回していないようだった。
距離を一定に保ちつつ様子を伺うと途中にあるトイレと空き地だけの公園のトイレに入って行ったので後について入った。
個室に入るとすぐに勢いよく出るおしっこの音が聞こえて来た。それを聞いて私は徐々に興奮してきて、どうしても中を覗きたくなってきた。できればトイレの盗撮もしたい…
個室の扉の下から覗くと、ヒクヒクと動く肛門の奥に便器の中に勢いよく入っている一筋の水流が見えた。かなり溜まっていたのか、10秒くらい水流は衰えず、出し切ったところでペーパーで拭くのかと思ったが、カバンの中からペンを取り出してそのままオナニーに移行した。手にしているのは極太マッキーでパイパンの色白なまんこにほぼ無抵抗でペンが出入りしていてかなり慣れているようだった。
小学生だと思っていたけどもしかして中学生か?どちらにしてもオナニーしている学生というのは進んでいるなと冷静に考えていた。興奮はしているが頭はクリアな状態である。少し個室から離れて音が聞こえないようにスマホの動画を開始、もう一度、ゆっくりとトイレに近づいていった。
さらに加えてもう一本ペンを取り出すと肛門に入れて前後の穴を激しくかき混ぜ出した。誰もいないと思っているのか、そこそこ大きな声が出ていて先ほどまでの可愛らしさはどこかへ吹き飛んでいた。
最後はペンを思いっきり奥まで突き刺して一気に引き抜くと同時に「ブチチチチ」と言う汚い音共に勢いよく大便が便器の中へ流れ込んでいてそれと同時に再び勢いよく放尿していた。
今の小学生はこんなことをしているのかと、興奮と同時によくわからない不安でそわそわしていた…