架純さんに似た清純そうな女子大生でした。 毎朝挨拶をする笑顔が、まるで天使のように素敵でした。
そんなある日、玄関先で彼女と男の声がしたので、キッチンの窓を少し開けて外を覗くと、若い男と腕を組んで彼女の部屋へ2人で入っていきました。 あの清純そうなお嬢さんが彼氏を連れ込んでお楽しみなのかと思ったら、正直ショックでした。 暫くすると、ゴトゴトと音がして、耳を澄ますと・・・ 「はあん・・・」 スケベ彼氏に愛撫されて乳首が突起してるのだと思いました。 「あっああっ・・・」 両足を広げられ、女陰を丸出しにされて舐め回されて感じる清純なお嬢さんの声から、その虚ろな顔を想像していました。 「あっ、あっ、ああん、ああん、あん、あん、」 ひっくり返って足を広げた格好で、彼氏の男根をズッポリ入れられて、激しい出し入れをしっかり観察されて、喘いでいるのでしょう。 ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ・・・ 「ああ~~ああ~~ああ~~・・・」 彼氏に馬乗りになって下から突きあげられて、ロデオのように上下に弾んでヨガっているのでしょう。 私は、自然と右手が男根を握り、清純お嬢さんのはしたない様子を構造して扱いていました。 パン、パン、パン、パン・・・ 「あん、あん、あん、あん・・・」 男根が激しく出入りするいやらしい音と、清純お嬢さんのアクメが響いていました。 私が精液をティッシュに放出した頃、清純お嬢さんの腹に、胸に、もしかしたら膣内に、彼氏の精液が放出されてるのでしょう。 私がティッシュで後始末をして、虚しく床に就く頃、清純お嬢さんは彼氏の腕の中で幸せな余韻を感じてるのでしょう。 そして翌朝、昨夜の淫らを忘れたかのような清々しさで、 「おはようございます。」 と挨拶するのでしょう。