会社の命令で、私(43歳)は地方の営業所へ転勤が命じられました。
初めは家のローンもあるし…そう思ったんですが、短期間(1年半程)と言う事で了承したんです。
短期間と言う事で、私1人単身赴任と考えていたんですが、息子(高校1年)が、
”母ちゃんも一緒に行ったら…”と言うんです。
「お前はどうするんだよ?」
「爺ちゃん家で暮らす!部屋空いてるし、爺ちゃん達も喜ぶでしょ!」
「それはそうだけど…」
「母ちゃん口うるさいし…それに比べ爺ちゃん達は何も言わないから気楽だし」
「何それ…」
「まぁ、その方が自立するかも知れないし、良いんじゃないか?両親に頼んでみて」
そんな訳で、息子を両親に頼み夫婦で地方へ向かう事になったんです。
会社で用意してくれた借家は、街の中心部から数キロ離れた所にあって、築40年を超える
古い長屋でした。
引っ越し当日、長屋の直ぐ隣に住む大家さんが手伝いに来てくれました。
「今日からお世話になります」
「こんな古い部屋を借りてくれて、ありがたい…」
「この辺は静かで良い所ですね!」
「田んぼばかりの田舎だから…」
中年太りのぽっこりお腹に禿げ上がった頭、見た目から60代だと思われました。
引っ越し業者に大きな荷物を運び入れて貰い、小さな物を運んでいると、大家さんの視線が
妻のお尻や胸に向けられている様に感じました。
妻(真奈美:38歳)は水ト麻美アナに似てポッチャリ体系で、ちょっと天然な無防備妻でした。
その日の妻はボーダーのワンピース(タケが短い)にスパッツを履いていたんですが、
生地が薄く透けて下着がハッキリ分かる物でした。
「今日は、引っ越しまで手伝って貰ってすいませんでした」
「いえいえ!今後も何か手伝う事があれば遠慮なく言って下さいね」
凄く感じの良い大家さんでしたが、相変わらず妻の姿をチラチラ伺う様子も見受けられ、エロ親父と言う
印象が強かったんです。
大家さんが帰ってからも妻と荷物の片付けをして、何とか生活出来る様になったのは、夜の19時を
過ぎた頃でした。
その日の夕食は近くのコンビニで済ませ、疲れた体を癒す様に風呂に入ると妻と交代する様に
寝室へ向かったんです。
寝室のベットに横になりながら、ふと気づいたのはベットの脇にある柱の陰の壁に小さな穴が
数か所空いている事を発見しました。
古い建物だったし至る所に亀裂もあったので、老朽化による穴だと思っていたし、隣の部屋は
空いていると聞いていたので、気にも留めませんでした。
その後、妻が風呂から上がって寝室に戻って来たので、初夜を楽しもうとベットへ押し倒し、
妻のパジャマを脱がせていったんです。
「もうパパったら…初日からするの?」
「良いじゃないか!息子も居ないんだし声出しても良いんだよ」
「そうだけど…もうパパのチンチンこんなになって…」
「今日の引っ越し業者さん!お前の下着姿に勃起してたんじゃないか?」
「スパッツ履いてたし…見てないよ」
「スパッツ透け透けでパンツ透けてたし」
「え~そうかなぁ!」
「若かったし、筋肉も凄かったよなぁ!アソコも大きいんじゃないか?」
「もう変態なんだから…」
そう言いながらも妻は息を荒らし、マンコはエッチな汁でヌルヌル状態でした。
勃起する私の肉棒を掴みながら、やがて妻は口に咥えると激しく吸い始めたんです。
「ママ!今日は凄いよ!こんなにエッチになって…」
「だってパパが変な事言うから」
「業者さん!ママがこんな淫乱だと知ったら驚くだろうなぁ…見せてあげれば良かったかなぁ」
「ママのエッチなマンコ…凄く濡れ!大きなチンポを何本も咥えさせてみたいよ」
いつからか?私は妻が他人に抱かれる事を想像すると、凄く興奮する様になっていました。
そんな欲求からか?エッチをする時は、色々なシュツエーションでエッチな言葉で責める様に
なっていました。勿論、初めは妻も嫌がっていましたが、今では慣れたと言うより妻も私の言葉に
興奮する様になった様です。
お互い最高潮に興奮が高まった所で、妻を四つん這いにし、バックから怒り狂った肉棒を
妻のマンコへ挿し込んで激しく突き捲るんです。
「パパ!もう逝っちゃう…逝っちゃう…」
「もっと大きなチンポを挿し込んで貰いたいんだろう!」
「これ以上大きいの入れたら…変になっちゃうわ…」
「ママがもっとエッチになる姿見て見たいよ」
「あ~ダメ…逝っちゃう」
ガクガクさせながら力が抜ける妻と同時に、私も絶頂を迎え射精しました。
引っ越して1ヵ月程が過ぎ、仕事にも生活にも慣れた頃でしょうか?
回覧板を届けに来た大家さんが玄関先で妻と話しをしていました。
大家さんの視線には、女を見る厭らしさが伺え妻の体を舐める様に見ている様に感じたんです。
すると妻が回覧板を床に置くと何かを書き始め、それを上から覗きこむ様に大家さんがニヤニヤしながら
見ていました。
その日の妻は首元が大きく開いたシャツを着ており、首元から胸の谷間が見えているんでしょう。
明らかに大家さんのエロ親父ぶりが伺えましたが、見られている妻の姿に私自信興奮していました。
やがて私も玄関先に向かい、大家さんに挨拶をすると”お茶でも飲んで行って下さい”と言い
大家さんに中に入って貰ったんです。
世間話をしている内に、大家さんが一人身(離婚した)だと知りました。
そんな話をしている最中、大家さんの視線はリビングのカーテンレールに干されている妻の下着で
ジロジロと下着と妻を見比べている様に思えました。
妻が回覧板をお隣さんへ届けに向かったので、私もトイレに立つと、大家さんは大胆にも干されている
妻の下着を手に鼻先へ当て臭いを嗅いでいるのを見てしまいました。
本来なら腹立たしい所ですが、私の鼓動は高まり異常な興奮が湧き上がったんです。
その夜、私は昼間の事を思い出し、興奮が湧き上がる中、ベットで妻が来るのを待ちました。
そしてベットの脇の穴が以前より少し大きくなっている事に気づくんです。
借家暮らしが始まって1ヵ月程過ぎた日の事。 昼間に大家さんが回覧板を届けに来たのですが、妻を見る厭らしい視線と誰も居なくなった 部屋で妻の干された下着の臭いを嗅ぐ大家さんの姿を目撃した私は、異常な興奮を覚えました。 その夜、私は昼間の出来事を思い出しながら、興奮を蘇らせ風呂から上がって来る妻を寝室の ベットで待っていたんです。
ふと壁を見ると以前から開いていた穴が大きくなっている様に感じたのです。 間もなく妻が寝室へ戻って来たので、私は後ろから抱きつき胸を揉みながら唇を奪いました。 「パパ、ちょっと待ってて…化粧水付けるから…」 「付けていいよ!」 「服脱がされたら付けられない…」 3面鏡の前に座る妻の後ろから手を伸ばし、パジャマのボタンを外すと胸を露出させ鏡に映る 妻の裸体に益々興奮が湧き上がっていました。 ズボンにも手を掛け、鏡の前に座る妻はパンティ1枚の姿となっていました。 化粧水を付け終えた妻の手を取り、ベットへ押し倒すと唇を奪い、舌を絡めはじめたんです。 胸を揉み、陰部に手を掛けると既にマンコは濡れ濡れで下着の中で厭らしい音を発て初め、 やがて私は濡れ捲った下着を脱がせマンコへと指を這わせたんです。 息を荒らし、喘ぎ声を上げる妻は、私の居服を脱がせ始め互いに全裸になった所で69の体制に なりお互いの性器を弄り出したんです。 興奮と共に汁は多くなり太腿にまで流れる程で、私は舌でエッチな汁を吸い取りました。 そんな時です。壁の向こう側で微かに”コツン”と言う音が聞えました。 壁の方に頭を向け仰向けに寝た私の上に妻が跨る格好で、妻は壁の反対側に顔を向けているので 音には気づかなかった様です。 気のせいかと思い、また妻のマンコを指で広げながら舌を這わせていると”コツン”と音が聞えたんです。 明らかに壁の向こう側で音がしており、何かが壁に当たる音でした。 ”誰か居る?”そう思いましたが、大家さんの話では隣は空き部屋だと…。 その時、昼間の大家さんの行動を思い出すと同時に、大家さんだったら隣に簡単に入る事が出来ると 思ったんです。 ”まさか?覗かれている?”………怒りを覚える処か、目の前で妻のマンコを他人に見られていると言う 興奮に呑み込まれていったんです。 覗かれているという確信はありませんが、そんなシュツエーションに興奮は絶頂を迎えていたんです。 「ママ!この穴の先で誰かが覗いているかも知れないぞ!」 「だって隣は誰も住んでいないのよ…覗く人居ないでしょ」 「そうかな?もし覗かれていたら、ママ裸見られちゃったね!マンコは直ぐ近くから…」 「もう恥ずかしい事言わないで…」 「ママの厭らしい姿、もっと見せてあげようか?」 「もうパパったら…」 「ほらこんなにマンコ広げて中まで全部見えちゃうね!」 「そんなに広げないで…」 「何だよ!全部吸ったのに、また汁が溢れて来てるよ…見られて興奮しているの?」 「だって…パパが変な事言うから…」 本当に覗かれているのか?分かりませんが、その日は壁の穴から妻の陰部が見やすい位置で エッチを楽しんだんです。 その後、壁の向こう側で物音はしていませんし、誰かが部屋を出た気配もしていません。 それでも、覗かれていると言うシュツエーションに夫婦は酔いしれ、興奮を高めて行ったんです。 翌朝、妻は家着のラフなワンピース姿で、借家近くのゴミ捨て場に向かって行きました。 居間でTVを見ながら寛ぐ私は、妻が道路沿いに出た所で、大家さんに話しかけられているのを 目撃しました。偶然と言うよりは妻を見かけた大家さんが合わせる様に出て来たと言った感じでしょう。 厭らしい視線を送る大家さんに対して、無防備妻はニコニコと会話を楽しんでいる様で、大家さんの 視線が自分の胸やお尻に向けられてる事を感じていない様でした。 獲物を見る様な、女を意識している厭らしい視線は、前日よりも強く感じられると同時に妻の裸体を 覗き見した事で、欲求が高まっている様に思えたんです。 やがて2人は少しづつゴミ集積場に向かい、妻は手にしていたゴミを金網で作られた箱(2m*1.5m)の 扉を開いて身を乗り出して置き始めました。 その時、大家さんが妻の上に持ち上げられた扉を手にし上に持ち上げた瞬間、妻のワンピースの 裾が捲り上がりパンティが露わになったんです。 ”きゃっ………”妻が一瞬驚きの声を上げましたが、直ぐに大家さんに何かを話していました。 その間も、大家さんは扉を上に持ち上げたままで妻の下着は露出させられた状態で、次の瞬間には 妻の下半身へ顔を近づけ臭いを嗅ぐ勢いで見ていました。 大家さんは妻が持ち上げた扉を持ってあげるフリをしながら、金網の解れた部分を妻のワンピースの 裾に引っかけ上に持ち上げたんだと思います。 犯行に及ぶ直前、辺りを見渡したのは、辺りに人が居ない事を確認したんでしょう! 裾の引っかかった部分を外すフリをしながら何度もお尻に触れているのが見えましたし、苦戦している 素振りを見せながら中々外そうとしていないのが見て分かりました。 1分以上は、妻のパンティは露出させられ、大家さんに散々見られた上にお尻まで触れられアソコの 臭いまで嗅がれている始末。そんな2人の姿を見ながら私は股間を大きくさせていたんです。 金網から解放された妻は、大家さんに頭を下げている事からお礼を言っているんでしょう! 大家の罠だとも知らず、人の良い妻は…。 やがて2人は会話をしながら家の方へ歩いて来て、やがて家の中へと入ってきました。 「お邪魔しますね!おや旦那さんもおられたんですね!」 「大家さん!おはようございます。今日はどうしたんですか?」 「さっきね、ゴミ収集場で・・・・・・・・・・助けて貰ったの」 妻はゴミ収集場で起きた出来事を面白可笑しく語っていました。 「そうだったんですか!すいませんね。妻はオッチョコチョイだから」 「でも私が近くに居て良かったですよ。1人では取れなかったと思うし…」 やがてお茶を飲みながら世間話をしている時、私は何気なく寝室の穴の話を持ちかけて見たんです。 「そう言えば、寝室に穴が開いているんですよ」 「寝室にですか?知らなかったなぁ…まぁ古いですから」 「ちょっと見て行って下さいよ」 「えっ…え~どこですか?」 寝室へ連れて行き穴を指さすと”確かに”と言いながら指先で穴を穿り大きくさせている様に見えたんです。 「まぁ、小さい穴ですから、このままでも」 「そうですけど…修理はしないんですか?」 「修理は必要ないでしょう!隣の部屋は空き屋ですし…」 「でも気になるんですよね…」 「そうですね!夫婦の夜の営みに支障出ては困りますもんね」 「そう言う事じゃ…」 「あんな素敵な奥様じゃ、毎晩盛んでしょうからね…羨ましい限りです」 「毎晩は無理だなぁ!(笑)…大家さんもまだ盛んなんですか?」 「私は…奥さんには言えませんが、ソープ通いですよ(苦笑)」 「そうなんですか!じゃ若い子なんでしょうね…それは羨ましいですね」 「いや~奥さんには敵いませんよ。あんなエロい身体…羨ましい限りです…あっ失礼…」 大家さんが語った一言で、私は大家さんは覗いている事を確信すると同時に、何故か無性に 妻の淫らな姿を見せつけたいと思ってしまったんです。 「あら2人共ここに居たの?」 「あ~ちょっと壁の穴を見て貰ってたんだ」 「修理して貰えるのかしら…」 「奥さん、隣には誰も住んでいないし、暫くはこのままで…」 「だってさぁ!向こうが見えるか?確認し見ろよ!」 「そうね!向こうの部屋見えるんでしょ」 そう言うと妻もベットに上がり四つん這いの姿で穴を覗き始めたんです。 その瞬間、大家さんの獲物を見る様な厭らしい視線は妻の大きなお尻に向けられ、今にも襲い掛ろうと 言わんばかりでした。 その視線を横目に私の股間は熱く反応し、イケない事考えてしまったんです。 ”どうだ?向こう見えるか?”そう言いながら私は妻のお尻辺りに手を掛け身を寄り添う様にしながら 手をお尻から腰の方へ少しずつズリ動かしたんです。 生地は引っ張られ妻のお尻を覆っていた生地が無くなってパンティが丸見えとなった瞬間、大家さんの 目が大きく開き妻の陰部へ向けられたんです。 「ねぇ、向うの部屋丸見えよ…作りは一緒なのね…」 「そりゃそうだろう!空き屋なのか?」 「ん~生活している感じは無いけど…前の人何か置き忘れて行ったのかなぁ」 後ろに居た大家さんへ視線を向けると、大胆にも大家さんは妻のお尻へ顔を近づけモロ見えの パンティに釘付けで、鼻息を荒し興奮していました。 その姿を目当りにし、私の鼓動は高まり異常な興奮が脳裏を襲って来たんです。 そんな状況に妻は全く気付く事も無く、穴の向こうを覗く事に夢中だったので、私は指先をパンティの裾に 引っかけて少しづつ生地を中央へ縮めお尻へ食い込ませていったんです。 勝手な想像ですが、妻のパンティはお尻からマンコに掛けて食い込み、マン毛も数本顔を出していると 思われます。 それを決定付ける様に、大家さんの視線は更に厭らしさを増し、今にもアソコへ顔を押し付ける勢いでした。 「ねぇ…パパも見て見て?」 「あっ…そうだな!」 仕方なく妻と入れ替わり、穴を覗くと我が家同様の古びた和室が見えたんですが、壁際に何かが 置かれているのが分かりました。 ”何だ?”と思い姿勢を替え見えにくい壁際に視線を送るとビデオカメラらしき物と他にも何かが…。 壁際で良く見えなかったんですが、ビデオカメラは確認出来き、大家さんが覗いている事を証明していると 同時に私達の営みはビデオで撮影されていた事を意味していました。 「どうしました?」 「あっ…いえ別に」 「お隣も同じ作りでしょ…まぁ随分使われてないから大分痛んでいますが…」 「そうですね!私達の部屋よりも古く感じますね」 ふと顔を壁から離し視線を大家さんへ向けると、大家さんはドサクサに紛れて妻の上に身を乗り出しながら 手を妻のお尻へ当て支えとしていました。 しかも指先は明らかに割れ目へと当てられ、マン筋へと伸びていたんです。 「あ~これは失礼した」 「パパかと思ったら…大家さんの手だったのね…気にしないで下さい」 その後、大家さんは自宅へ戻りましたが、隣で覗いていた事は確実です。 あのビデオカメラには何が映されているのか?妻の裸体や厭らしく濡れたマンコ…色んな想像が脳裏を 駆け巡り興奮が納まりません。 先程まで大家さんに散々パンティを見られ、アソコの匂いまでも嗅がれた上に、大事な部分に触れられた 妻はアソコを濡らしていました。 妻も覗かれる事や他人に見られる事に興奮を味わっているんでしょうか? 隣の空き部屋を確認しなければ…そう思っています。
大家さんが隣の部屋から覗いている事を確信してから1週間が過ぎた休日。 私は寝室の穴から隣の部屋の様子を伺う事にしました。 昨晩も妻と夜の営みをしたばかりで、大家さんが覗いていたとしたら、きっとビデオカメラの位置も 変わっていると思ったからです。
恐る恐る穴を覗き込み壁際のビデオカメラの位置を確認すると、予想どおりカメラは視界から消え 見なくなっていました。 ”やはり大家さんはこの穴から覗きを…” 確信はしていたものの、実際こうして確認してみると 何だか怖い感じもしましたが、それ以上に興奮が湧き上がって来ました。 夕方、妻が買い物に出掛けた隙に、隣の部屋に入れないか確認する事にしました。 辺りを見渡し、ドアノブを握ると鍵はかかっていません! そっと玄関口へ入り、寝室隣の和室へ足を運ぶと、壁際に置かれた段ボールの中に、穴から見えた ビデオカメラとピンホールカメラ、予備のバッテリーや保存用PCと撮影機材が入っていました。 ”ビデオの中にはどんな映像が記憶されているんだろう!” 私はビデオカメラを手に、HDDに納められている動画を再生する事にしたんです。 予感は的中し、映像開始直後から薄明りの電球に照らされた裸体の妻は、四つん這いの姿で お尻をカメラに向ける格好です。 最近のカメラは性能も良く、薄明りの中にも関わらず妻のアナルやマンコ、陰毛の1本1本まで ハッキリ分かる高画質で、”ペチャペチャ”と舐める厭らしい音や皮膚が当る”パンパン”と言った 音までもがハッキリ聞えます。 まるでアダルトビデオ(盗撮物)でも見ている様な感じでしょうか? 実際はモザイクも無い裏物に近く、本気汁を溢れさせる妻の陰部に私の股間もはち切れんばかりに 大きくなっていました。 映像は何度かキレている所がありましたが、性行為が終わるまでの全てが録画されており、 3夜分は記憶されている様でした。 私は段ボール箱に入っていたパソコンに電源を入れ、中身を確認する事にしました。 デスクトップ上にビデオカメラ映像・CCDカメラ映像と記載されたフォルダがあったので、ビデオカメラ映像の フォルダを開くと中には10夜分の映像が日付別に保存されていたんです。 もう一つのCCDカメラ映像のフォルダには何が映されているのか?気になり5つのデーターから一番 古い物を再生してみる事にしました。 大家さんの息でしょうか?フゥフゥと息を荒らす音の後にカメラが壁の穴の中へと挿し込まれて行き、 やがてカメラの前に妻の大きなお尻が度アップで映し出されたと思うと、カメラはマンコの方へ移動し マンコの穴やクリトリス、終いには厭らしく溢れさせるマン汁までハッキリと映しだされていたんです。 映像からもカメラは壁の穴を越え、10cm以上は飛び出した状態だった筈です。 この時、私のチンポを妻は四つん這いの姿で咥え込んでいたと思われ、壁からカメラが出ている事は お互い知る由もなかったんです。 絶妙なタイミングでカメラは挿し込まれ、気づかれる前には壁の中へ収められていたんでしょう。 時間にして数十秒と言う短い時間でしたが、これほど近距離で妻の陰部を他人に曝け出していたんだと 思うと異常な興奮に股間の疼きが止まりませんでした。 荒らした形跡を消し、ビデオやパソコンを元の場所へ戻した私は、興奮冷めない状況の中、隣の部屋を 後にしました。 買い物から帰って来た妻がキッチンで夕食の準備を始めていたんですが、先程の映像が頭から離れず 興奮が納まりません。 私は気配を消す様に妻に近付き、やがて妻のスカートの中へ手を挿し込むと下着を一気に引き下ろし 陰部を曝け出させました。 「あなた?何するの…もう」 「良いじゃないか?何だか興奮が納まらないんだ!」 「もう昨晩だってやったじゃない…」 「お前が色っぽいからムラムラするんだよ」 「嬉しいけよ。でも今は夕食の準備しなきゃいけないでしょ…後でにしましょう」 「分かった…でも下着は付けないで…」 「もう!仕方ないわね…」 そう言いながら妻は夕食準備の続きを始め、私は近くの椅子に座り妻を眺めていたんですが、数分経っても 興奮が納まらず、妻のスカートの中へ手を忍ばせました。 「もうエッチだなぁ!汁が溢れているじゃないか?」 「だってあなたが変な事させるから」 妻も下着を脱がされた状態に興奮していた様で、平静を保ちながらもアソコは疼き汁を止める事が 出来なかったんでしょう。 そんな矢先、玄関の戸を叩く音が聞え妻が玄関先に向かいました。 誰かと久し気に話す妻に、私も玄関を覗いて見ると大家さんが立っていました。 回覧板でしょうか? 大家さんの視線は以前にも増し、厭らしさを増し妻の体を舐め回すかの様に送られていました。 無防備な妻は、大家さんの厭らしい視線にも気づく事もなく、ニコニコと話をしていたんです。 やがて大家さんが回覧板と一緒に自らの畑で採れたと思われる野菜を妻に手渡すと、玄関先に 座り込みました。 妻も”いつもすいません”と言いながら大家さんに背を向け廊下に野菜を置こうとした瞬間でした。 大家さんが妻のスカートの中を覗き込む様に視線を中へ送り込んだんです。 一瞬の出来事でしたが、大家さんは妻の剥き出しの陰部を確認したんでしょう! ニヤケる表情を浮かべながら益々厭らしい視線を送り続けていました。 「あ~大家さんでしたか?」 「旦那さんおられたんですね!」 「え~回覧板ですか?」 「そうなんです!ついでに家で採れたキュウリとナスを」 「お~立派ですね。こんなにすいません」 「イヤイヤ!1人じゃ食べきれませんから…」 「本当に助かるわ!野菜高くて…」 「いっぱい有りますから、ドンドン食べて下さい!何なら下の口でも…」 「もう大家さんったら…エッチなんですね」 「男何てそんな生き物ですよね!大家さんの行為に甘えて本当に咥えさせてみるか?」 「あなたまで何言いだすの?もうお酒でも飲んじゃった?」 「奥さんだったらこの太さも咥え込んじゃったりして…ハハハ」 「もう大家さんったら…」 冗談話とは言え、大家さんの目は正に本気モードで、今にも妻を押し倒しキュウリやナスを 妻の穴へ挿し込む勢いで、視線は益々厭らしさを増し妻の体に向けられていました。 私が出向いた事で、大家さんは渋々家に戻り、妻は貰った野菜を手にキッチンへ歩き出したので 後を追い、スカートの中へ手を這わせたんです。 「何だよ!大洪水じゃないか?」 「だって…貴方達が変な事言い始めるから…」 「本当は大家さんに下着を付けていないアソコを見て欲しかったんじゃないのか?」 「それは…恥ずかしくて出来る筈無いでしょ」 「興奮したんだろう!正直に言えよ」 「ん~少しだけ興奮しちゃった!だってあなたが下着脱がせるから」 「野菜入れて見せれば良かったかなぁ」 「もうイジワルなんだから」 顔を赤らめる妻が愛おしく感じ、私は妻の持つ野菜を取り思わず濡れ捲ったマンコへ挿し込んだんです。 「ちょっとヤダ!」 「こんなに太いのが簡単に入ったよ!」 「もう冷たい!早く抜いて」 「この野菜大家さんに返したら、お前のエッチな汁を大家さんが食べる事になるな」 「もう馬鹿ね!」 興奮は最高潮に高まっていて、本当に大家さんに…そう思ってしまいました。 その夜、私はベットで妻を待ちました。 妻も夕方の出来事で興奮しており、私の要求を受け入れてくれると確信していました。 案の定、風呂から上がって来た妻は寝る時に着る薄手のワンピース一枚だけで中には何も 付けておらず、ベットに来るなりキスをしてきました。 もう穴の向こう側には大家さんがビデオで撮影しているに違いない、そう思っただけで股間は大きくなり 鼓動は高まりました。そしてお互い裸になった時、私は用していたアイマスクを妻に付けたんです。 「あなた!どうしたの?」 「今日は目隠ししたままプレーさせてくれ」 「いつもこんな事しないのに…」 「この方が興奮するだろう!他人棒を受け入れているみたいで…」 「ん~今日だけにしてね」 そう言いながらも妻の感度は高まり、溢れるエロ汁は太腿を伝って流れる程でした。 そんな濡れ捲ったマンコに私は大家さんに頂いたキュウリを挿し込んだんです。 「あなた?何入れたの?ヤダ…冷たいわ…野菜じゃないわよね」 「大家さんに頂いたキュウリだよ!大家さんもママの下の口で食べて下さいって言ってただろう」 「あれは冗談話でしょ!野菜をそんな事に使っちゃ…」 「大家さんは本気だったよ!本当にお前のマンコへ挿し込んで見たかったんだよ」 「そんな訳無いでしょ…もう…あなたそんなに動かさないで…」 「野菜で感じるなんて…ママもエッチだなぁ!使い終わった野菜で大家さんに何か作ってあげたら」 「そんな事出来ないわ…」 「きっと大家さんも喜ぶと思うよ」 嫌だと言いながらも妻の息使いは荒れ捲り、終いにはキュウリで逝ったんです。 その後、ナスに変え大家さんに見せつける様に穴の前でナスを挿し込みました。 「ちょっと今度は何入れたの?太すぎて苦しいわ…」 「直ぐに馴染むさ!野菜をこんなに美味しそうに咥え込んで…大家さんも喜ぶぞ」 「もう!恥ずかしいわ!」 野菜を入れたまま、私は妻の前に横になり、脈起つ肉棒を妻に咥えさせたんです。 そして壁の方へと視線を移した時、壁からピンホールカメラが出て来て、四つん這いの妻のお尻へ 向けられました。マンコには中々の大きさのナスが入ったままで、カメラに収められている事でしょう。 目隠しされ、自らのマンコを撮影されている何て想像すら出来ない妻は、肉棒を美味しそうに頬張り チュパチュパと厭らしい音を発てていました。 やがて私は妻のナスへ手を向かわせ、カメラに気づかないフリをしながらナスを抜きました。 バックから見ればマンコにポッカリと穴が開き、膣内まで見えているかも知れません。 そんな最中、カメラが妻のマンコへ入って行くのを目撃しました。 妻は私が何かを入れたと思っているのか?何を言うまでもなくカメラを受け入たんです。 カメラは直ぐに抜かれ壁の向こうへと消えて行きました。 きっと壁の向こうでは大家さんがニヤニヤしながら股間を握っている事でしょう。 妻の膣内をカメラ越しに見たのは数日後の事でした。