これはリアルな盗撮体験談である。
その日私は、学校帰りにN君の家に寄って、二人でいろいろと話をしてました。
夕方くらいまで話をしてたら、だんだんエッチな話になっていって、N君が「俺、千佳ちゃんとエッチしたい」って言ってきた。
私もすごくエッチな事に興味があったから怖かったけど「うん」って言ったの。
それで私はエッチってどんな事するのかほとんど知らなかったから、N君の言う通りにして、恥ずかしかったけどパンツを脱いで、N君のベッドに寝ました。
N君は私の制服のスカートをめくって、私のアソコを見て興奮してるみたいでした。
そして「触るよ?」と言って私のアソコを指でクニクニと触ったりして、最後のほうは舐められてしまいました。
私はただ恥ずかしくてずっと顔を手で覆ってました。でもすごくドキドキして気持ちよくて、嫌じゃなかった(笑)
そして私のアソコがだんだんヌルヌルしてきたら、N君は服を脱いで、大きなおちんちんを出しました。私はあまりの大きさにびっくりしました。
そしてN君は、おちんちんを私のアソコに当てて「千佳ちゃんの中に入れるよ?」と聞いてきたから、私は「うん」と答えました。
するとN君は、ゆっくりと私の中におちんちんを押し込んできました。
私は「痛い!」と何度も言いましたが、N君は「ごめん、我慢して」と、更に奥までおちんちんを押し込んできました。
わたしは、アソコが広げられちゃってる感じで、とても痛かったです。
そしてN君が今度はおちんちんを入れたり出したりし始めました。
最初よりは痛みは少なくなったけど、それでもまだとても痛くて、泣きそうになりました。
N君はとても気持ちよさそうで、息を荒くしてました。
N君は動くのをどんどん速くしていって、いきなり「うっ!!」と言いながら、おちんちんを私のアソコのすごく深いところに思いっきり押し込んで、動かなくなったと思ったら、お腹の奥で、何か熱いものがドクンドクンドクン……って出ている感じがしました。
そのまましばらく私とN君は抱き合ったままでいました。するとN君のものがまた固くなって、そのままN君は腰を激しく動かして、正常位というのでしょうか、キスを求めてきて、そのまま「うっ!!」と言って、再び私のお腹のなかにピューピューと出している感じがしました。N君はとても気持ちよさそうで、「もう1回いい?」と言いながら、体位を変えながら何度も何度も私の中に出しました。
それから私とN君は会うたびに、エッチをするようになりました。
初めはやっぱり痛くて、あんまりしたくなかったけど、だんだん私も気持ちよくなるようになって、嫌じゃなくなりました。
いつの間にか、カメラをまわして撮影するようにもなりました。私もそのときはノリノリです。
でもその頃私とN君は、避妊とかの事は全然知らなくて、N君は毎回わたしの中に出してました。
そしたら私は秋ごろに妊娠してしまい、お母さんとかにすごく起こられました。嫌だったけど、中絶しました。
それからは、危ない日は外に出してもらってます。