これはリアルな盗撮体験談である。
彼に会い行きみんなにばれないようこっそり部屋のカギを借りに行きました。そして彼の部屋で着替えをして彼の帰りを待ちました。それで彼が帰ってきたので玄関の
カギを開けました。彼は私の姿を見てビックリしていました。あれだってさっきと違うよとか
いいながらも私を見つめています。そしてどうしたの?と聞かれたので○○ちゃんに
もらったから最初に見てもらいたくて着替えたんだ。ふだんスカートを穿かない私が
ミニスカートを穿いたからか彼はとてもニコニコして嬉しそうに喜んでいました。
男の人ってスカート1枚でこんなに喜ぶのかと思いかわいく思いました。そう思った私は
彼の前でクルリと回ってどうかな可愛いって聞いちゃいました。そしたら彼は可愛いよと
言って玄関の方を向いてしまいました。
そして俺、御飯買ってくるよって出掛けようとします。私は慌てて彼の背中の上着を掴みながら
玄関にちょこんと座ってしまいました。そして上着のスソをぐいぐいと引っ張りながらナンで?
さっき電話で美味しいお店に行こうって言っていたのにって言うと今日は定休日だったから
今度また行こうなってだから今日はお弁当にしようなに食べたい?ってこちらを向いたとき
彼の右の太ももの股の方が少しだけぽっこって出ているように見えました。私は慌てて下を向き
クツの向きを変えながら何でもいい・・・でもにおいとかが口に残らないのがいいから
サンドイッチとサラダがいいかなと言い彼を見送りました。私は、目に焼き付いた彼の突起物を
かき消すように何度も部屋の中を行ったり来たりしていました。初めてのミニスカートに
ドキドキして一緒に歩けなくなちゃったのかな?とかいろいろ考えてしまいました。そして
彼と横に並びテレビを見ながらお食事を頂きました(彼は私の脚をチラチラ見ていたようです)
私がテレビの話題をしても上の空な感じで返答していたから間違いないかもしれないですよね。
そして彼が私の手を触りながら近づきキスをしてきました。そしてベットに行こうと彼に
言われましたが・・・今日は、着替えてないし持ってきてないからと言いました。
(いつもはシャワーを浴びパジャマとかに着替えてからベットの中に入ってからするのです)
でも彼は私を抱き抱えベットに・・・(初めてのお姫様だっこです。でも少し彼の体形的に
デキないかもと思っていたのですがやっぱり男なんだと思い嬉しかったです)そしてベットの
上に軽く放り投げられました。そのせいで私のスカートがフワリと捲り上がってしましました。
私は慌ててスカートを押さえ戻しました。そしたら彼が覆いかぶさってきてキスをしてきました。
そしてキスをしながら胸をもまれブラウスのボタンを上から3つ外されました。そして彼の手が
ブラに中に入ってきて指と指の間に私の突起物をつまみながら胸をもまれていきます。私は声を
出さないようにガマンしていましたがときおり漏れる私の声に彼が興奮するのか? 声が漏れる
度に強くもんだりポッチをつまんだり手のひらを当たるか当たらないかぐらいにして転がしたり
して触ってきます。そして少し身体を横にされたと思ったらブラウスの首の後ろから片手を入れ
られブラのフックを外されました。ナンだか手慣れた感じでヤキモキします。それで寝かされて
しまいました。そして残りのボタンを外してブラウスを脱がすのかと思ったのですが・・・
彼の手は私の下半身に・・・まずは太ももから触られ外側から徐々にアソコに向かって彼の手が
近づいてきます。そしていちばん触られて欲しいトコロを触ってくれるのかなと思ってドキドキ
待っていたら急にブラウスのスソの方から手を入れられ下から胸を触られました。それはそれで
気持ち良かったのですが・・・焦らされたせいか早く触って欲しくて彼の手を持って彼の指が
ポッチに触れるであろう場所にもっていきココもって小さい声で言いました。いつもなら下着が
無い状態のときに彼の指をアレに触れさせるですが・・・今回は脱ぐ前にやってしまいました。
そしてそっと指を動かし下着の上からでも恥ずかしいポッチを探し出し触ってくれました。
そしてさらにスカートを捲り下着の中に手を入れようとしてきました。私は彼の腕を掴みながら
恥ずかしいと言いました。だっていつもならベットの中で脱がされ触られていたからです。
彼はうんと頷きベットの中でしようかとお布団をトントンってしてくれました。そしてベットに
入ろうと彼に向かって四つん這いになりました。そしたら彼の視線が私のブラウスの隙間から
胸を見ているのに気が付きました。ブラウスの隙間からブラの背中を外された状態なので・・・
彼には完全に見られていたかもしれません。ひょっとしたら硬くなった先の部分も見えていた?
かもしれません。そして私は慌てて腕を前でクロスにするように組みペタンと座ってエッチって
言い後ろを向きました。そして後ろのバックを見たからか思い出して「携帯マナーモードに
するの忘れてたかも!」と言いバックを中を見ようとして彼にお尻を向けた状態で思わず四つん
這いになってしまいました。
そして携帯を触り彼の方を向き直そうと思っていたのですが友達から電話がかかってきました。
「もし 私 今 どこ?」って、いま彼のトコ「あれ珍しいね?週中に行くなんて?もしかして
シテもらいに?」って、笑っていました。でも それはほんとうでこの前ダメだったから週末
でもと思ったのですがアレが始まりそうだったので週中に無理言って会いに来ていました。
そんな話をしていた時に急に彼が私のアソコに顔を埋めてきたのです。私はビックリして「イゃ」
声を漏らしてました。「ひょっとして・・・お邪魔だった?」と友達が言うからいや違うの
携帯を落としそうになったのって言いましたがばれていたかもしれません。そして彼女に「うん
週末会おうね うん うん ッわかったよ うん また」って慌てて携帯を切り床におきました。
○○くんどうしてこんな恥ずかしいコトするのとふるえる声で聞きました。彼は私の突き出した
お尻を見て丸見えになった下着を見たら押さえきれなかったって、スカート長さからクロッチの
部分が少し見えるか見えないかと思っていたのに・・・なぜ丸見えに?と思いました。が 今の
体制に問題がありました。ベットの上で四つん這いになったときは予定通りの見え方だったの
ですが私が床に置いたバックを触り携帯で話をしているときは両腕を曲げた状態だったのです。
だからなんて説明していいのか?四つん這いよりもお尻を突き上げた状態になっていました。
そんな彼のはな息をアソコに感じながら恥ずかしいけど感じてる私がいました。でもベットの
中に入ろうと彼から離れようとしましたが太ももを持たれ離れることがデキませんでした。
そんな私を離さないようにさらに顔を押し付けてきました。そうしたら私の身体が感じてしまい
ビクってしたのを彼に見られました。そしたら彼が私の下着に手をかけて脱がそうとしました。
私は慌てて下着を持って恥ずかしいからやめてっとお願いしましたが脱がされてしまいました。
私は両手を下から持ってイってアソコを必死で隠しました。そうしたら彼が硬くなった自分のを
私の隠してる手に押し付けてきました。そうして両手でブラウスの残りのボタンを取り始めまし
た。そしてブラウスをあたまのほうに捲りあげました。私は思わず片方の腕を胸に持っていき
隠しました。が すき間かた手を入れられ揉めれまくりました。私はだんだんと力が抜けて
胸を押さえていた腕をおろしてしまいました。そして胸を揉まれながらもうかた方の手を硬く
なった彼のモノをぐいぐいと押し付けられ自分の手で下半身を刺激してるような感じになって
いました。
私は自分の手が恥ずかしい液にどんどん濡れているのがわかりました。そうしてその手も力が
ぬけて腕をおろしてしまいました。もうアソコを隠してるものは何もありません。彼が胸を
揉むの止めたら私のアソコを初めて見られてしまいます。そしていつの間にか両手を合わせて
お尻を突き出した状態になっていました。
そして彼の手が止まりました。私はダメと思い下で合わせた両手を上に持ち上げまた隠そうと
しましたが彼に握られ封じ込められました。そして彼の息づかい聞こえるだけの時間がすぎて
いきました。見られてる 恥ずかしい と思い両手で顔を隠したかったのですが彼に握られた
ままだったから隠すコトがデキませんでした。でもそれができるようになったのです。
彼は私の太もも持ちました。そして私の恥ずかしい部分を舐めてきたのです。私は顔を隠す
つもりでいた両手を口に持っていくことになっていまいました。彼の舌が私のにフレ気持ちが
良くて溢れてくる声をとめるコトができませんでした。指とは違い優しいというかとにかく
気持ち良いのです。私の恥ずかしい液が溢れすぎてベットのお布団を汚してしまうのじゃない
かと思うぐらいでした。そして彼の舌でイってしまいました。
私はあまりの気持ち良さと恥ずかしさでベットに座っている彼と顔を合わせないように彼の前に
後ろから抱き抱える感じで同じように座り後ろをそっと振り向いて彼にキスをしました。そして
少し休ませて欲しいと彼に言いずるずると私だけベットの中に入り彼に膝枕をしてもらい身体を
くの字みたく横になりました。そしてそっと上を向くと彼もこちらを向いていて彼と目が合って
しまいました。私は慌ててお布団を顔が隠れるぐらいかけてしまいました。それから両手を又に
挟みこみ彼の舌で舐められた湿り気を両手に感じながら私はそっと目を閉じました。
それから少ししたら彼が少し動いたので私はそっと目をあけました。すると先ほどにはなかった
のが視界に入ってきました。それは彼の下着の前から出た彼のモノでした。ベットの中で暗くて
見えづらかったのですが私は気付いてビックリしてビックってしてしまいました。
そしたら彼がごめん起こしちゃった。と 言いお布団を少しずらしてあたまを優しく撫でてくれ
ました。やっぱり優しいなと思っていたのですが・・・優しくあたまを撫でてくれてたのに
お布団の中では異変がおきていました。それはお布団をずらしたせいで明るくなり見れました。
そう親指ぐらいだった大きさの可愛い彼のモノがだんだんムクムクと大きくなっていきました。
生まれた初めて見ました。ぞうさんのお鼻がキリンさんになっていくのを・・・。ナンだか凄い
彼は私が見てると思ったから大きくなったのか偶然なのかわかりませんが目の前には彼の大きく
なったモノが見えています。それを大きくなるまで凝視していたのですが彼の視線を感じて私は
慌てて顔を下のほうに向けました。それでも大きくなったのをもうすぐ彼専用に入れてもらえる
のかなと思ったらもう少し見てみたいと思いほんの少し顔を上げそっと薄目を開けて見ました。
そうして見ていると彼のがピクピックって動きびっくりしてまた顔を下のほう向けしまいました。
なになに今の?触ってないのに動いたよ?ナンで?
みなさんのも大きいときピクピク動きますか?彼だけ変なのかな?
私は今度はソレが気になり何度もチラチラと見返していました。そして彼のがピクってする度に
顔を動かしたからか彼のにすごく近くなっていました。そうしたら彼のアレの先にナンだか光る
ものが見えました。私は興味が湧いて手で触れようと両手を挟んでいた太ももから放そうとした
ときでした。彼が急にダメだと言ってアレを下着のなかに戻そうとしました。あっ もっとみた
いのに と 思ったからかわかりませんがアレを下着のなかに戻そうとしたときに向きが変わり
私の顔にアレの先が近づいたとき両手が直ぐに出せなかったからか私は、思わず彼のアレの先を
パクって咥えてしまいました。そうしたら彼がダメだよ汚いよ。って、言いながらもまた優しく
そっとあたまを撫でてくれました。彼のその優しさが嬉しくて、私は口の中に(彼の先の段差と
私の唇)丁度おさまってる?彼のアレの先(あたま)から出ていた光るモノを取り除くように
優しくペロって咥えながら舐めてあげました。
(硬いけど先は柔らかくて温かさをお口の中で感じました。でも最初は手で握ったり摩ったり
舐めてあげた後にパクって咥えたほうが気持ち良いのかな?みなさんはどう思いますか??)
そしたら彼がもうガマンできないって私を寝かせ脚を開きズボズボと入れ激しく突かれました。
そしていつもと違う感覚?身体がふわってする感じがしてビクビクってイってしまいました。
彼もいつもより多く白いモノを私のお腹の上にぶちまけました。そして彼がソレをティッシュで
ふき取りながら今日はとても可愛かったよ!それにエッチな感じがしたよ!スカートもだけど
下着もって、えっナンで?今日の下着は可愛くないのにと思いましたが下着を穿こうとベットの
上に彼が丸めておいてあった下着を見たとき恥ずかしくなりました。それは私のスポパンの色が
変だったからです。グレーでキイロのラインがアクセントの私のスポパンのクロッチの部分が
明らかに濡れているのが確認できるぐらい色が濃くなっていました。私は慌ててバックの中に
しまいました。そして替りを持ってトイレにいきました。
グレーの下着は気よつけないとダメですね!グレーが濡れた部分だけ黒く見えていました。
ほんとうにはずかしかったです。
初めて彼に舌で舐められた私のアソコとても気持ち良かったです。そして初めて咥えた硬くて
先の方がほんのり柔らかい彼のアレ思い出すとお口がヘンな感じです。気持ち良かったのかな?
それからはさまざまなアブノーマルな行為をするようになりました。特に、ハマったのは行為をカメラで撮影することでした。行為が終わった後に動画を見返すと、盗撮されていると錯覚しえすごく興奮します。