【盗撮体験談】少しこじれた夫婦関係

まず、私の家族を紹介します。
旦那が現在38歳、私は6歳年下の32歳で、小3の1人息子がいます。
本当に平和な家庭で、でもあまりにも平和過ぎる。

実は息子が赤ちゃんだった頃、夜泣きが酷くて旦那の仕事にも差し支える為、その頃から私と息子、旦那と別々の部屋に寝ることになったんですが、今もそのままで旦那と私と息子はそれぞれ自分の部屋があり、一緒に寝る事はありません。
旦那も1人で寝るのが当たり前になったのか、今更二人で寝るのに抵抗があると言うのです。
当然ながら夜の生活は全く無くなって、それが当たり前になってしまいました。
でも私は、若い頃から痴漢されるのが大好きで、痴漢さんに誘われてホテルに行った事も何度があります。
息子も段々私から離れて、友達が大事な様で、寂しさが極限に来た時に私にパート先の会社から、社員旅行にいかないか? と言う誘いがあり、つい「行きます。」
と言っちゃいました。
私の会社は皆さんが聞くと直ぐに解る様な大手なんですが、地方の営業所なので、所長と社員が6名、パートの事務員が私を含めて2名の合計8名の小さな営業所で、同僚の尚美さんは行かないとの事て、女性は私だけ、当然旦那にはナイショです。
旅行当日はホテルに着いてすぐに宴会が始まるような慌ただしい雰囲気で、一応私だけ女性なので個室で、何だか悪いような気がするけど、仕方ないかな?
みたいな感じで着替えてから直ぐに宴会場に向かいました。
ちなみに所長が40代で、後のメンバーは20代、宴会が終わった後ホテル内のキャバクラに行くか?
みたいな話して盛り上がってて、私と所長が隣通しで飲んでると、
「では一端お開きにしますので、後は各自、自由行動にしましょう」
と云う事て、若い人は直ぐに次の店に行ったみたいでした。
私と所長だけ取り残されて、その時の私は酔ってたせいもあったのか、凄いHモードで、誰でも良いです。
って感じで、
所長が 大丈夫が? と言いながら私の太股に手を置き揺すっていますが、「大丈夫です。」
と言いながら抵抗せずにいると、太股に置いた手が離れずに時々素肌に触れます。
皆居なくなり、私と所長の二人だけで
「じゃ、部屋に連れてってあげるよ。」
と言いながらわたしを抱えるように部屋まで二人で行き、私は完全にダウンした振りで部屋の布団に倒れ込み、所長の反応を見てました。
正直、3年以上もsexなしの生活だったので、「誰でもいいから」
って感じでした。
「大丈夫?」
って言いながら横向きて寝てる私の背中を擦っていますが、もう既に浴衣ははだけて凄い格好で、私が
「苦しい!」って唸るように呟いた時、所長と何かが切れたみたいで、
「苦しいなら帯を緩めたほうが良いよ」
って言いながら帯をほどいて、浴衣をはだけさせて私はとうとう下着だけの姿になっちゃいました。
所長は私の状態を確認して、
大丈夫!
と判断したのか、私の下着を脱がせて自分も裸になり、スマホで撮影しながら、私にキスしたり、大股開きにしてアソコを広げながらアップで撮影してるみたいでした。
所長が挿入したあと、意識を取り戻した振りで
「やめて下さい。」
って抵抗する振りをしたんですが、
「君が撮っていいって言ったから動画がもいっぱい撮っちゃったよ!」
って言うんです。
「誰にも見せないで下さい。」
って言っちゃいました。
「その代わり、俺のすきにさせてもらうよ。」
って言われ、今では下の毛は完全に剃られて、昼間の新幹線の中で、超ミニにノーパンで、こっそりフェラさせられたり、ファミレスでオナニーさせられたり、もちろん全部撮影されています。
旦那には悪いと思うけど、弱味を握られて、好きな様に性処理に使われている自分に酔っています。
でも今度所長が異動する事になり、これも終わりかな?
っとおもっていたら、所長が、
「今までの動画は次の所長に渡しといたから、今まで通りに頼むよ!」
って言われちゃいました。
俺も時々来るから三人で楽しもうな!だって。

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